トヨタ
トヨタ スペイド
ポルテ系の兄弟車。2020年7〜12月モデルにGセーフティエディションが存在する。100万円以内で比較的低走行の個体を探しやすい。
01
諸元
数値はメーカー公式情報に基づきます(調査結果を順次反映)。
| 全長 | 3,995mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | 1,690mm |
| 最小回転半径 | 5.0m |
| 乗車定員 | 5人乗り(2列) |
| パワートレイン | ハイブリッド/ターボ設定はなく、レギュラーガソリンの1.5L直列4気筒DOHC自然吸気+Super CVT-i。FF(2NR-FKE)は1496cc、80kW(109PS)/6000rpm、136N・m/4400rpm。4WD(1NZ-FE)は1496cc、76kW(103PS)/6000rpm、132N・m/4400rpm。 |
| 燃費 | 主要FF(F/G/X/Y、2NR-FKE)の2019年7月以降・最終型はWLTC 19.0、JC08 21.8。主要4WD(1NZ-FE)の最終型はWLTC 14.8、JC08は公式カタログ表示が「-」。2018年モデル(DBA型、Fノーブルコレクション)はJC08がFF 22.2、4WD 16.0で、WLTCは公式カタログに掲載なし。いずれもカタログ値であり実走行値ではない。 |
タイプ:価格・乗降性優先|区分:ポルテ系
02
安全装備と狙う年式
2018年式以降はToyota Safety Sense C(衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム)を全車標準装備として継続。2019年7月改良以降はToyota Safety Senseのプリクラッシュセーフティが昼間の歩行者も検知対象となった。先行車発進告知機能、緊急ブレーキシグナルも2016年の全車標準化時に追加されている。
2018年登録〜2019年6月
2016年6月の全車標準化を引き継ぐToyota Safety Sense C(PCS、LDA、AHB)。2019年7月〜2020年12月: Toyota Safety SenseのPCSを昼間歩行者検知対応へ強化。インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]は通常車ではオプション設定、F ノーブルコレクションには特別装備。2020年7月〜12月: F“Safety Edition”/G“Safety Edition”を設定し、同ソナー/静止物PSB、バックカメラを含むナビレディパッケージ、HIDパッケージを特別装備。
03
中古価格(2026年9月時点)
2026年9月時点の価格の目安約80〜130万円 (2018年式以降・ディーラー系)
支払総額100万円以内:◎◎
掲載例
- 2020年 X、0.8万km、支払総額98.2万円、ネッツトヨタ富山 富山南店、GAZOO中古車(修復歴あり)。
- 2018年 F クイーン3、5.5万km、支払総額102.1万円、トヨタユーゼック カーロッツ入間、GAZOO中古車。
- 2020年 G セーフティーED、4.8万km、支払総額124.6万円、トヨタモビリティ新大阪 U-Car交野店、GAZOO中古車。
- 2019年 G、2.9万km、支払総額139.8万円、ウエインズトヨタ神奈川 ビークルステーション小田原、GAZOO中古車。
調査メモ:2026年9月30日にGAZOO中古車(トヨタ系販売会社掲載)で確認した2018年式以降・通常乗用スペイドの支払総額実例は98.2万〜139.8万円。修復歴ありの2020年X(98.2万円)を除く確認実例は102.1万〜139.8万円である。登録月・販売地域・在庫は掲載時点の条件で変動する。
04
狙いの検索条件
- 狙う年式
- 2018〜2019年
- 狙う走行距離
- 3〜6万km
- 狙うグレード
- Gセーフティエディション等
- 100万円以内の現実度
- ◎◎
- ポイント
- 100万円以内で低走行を狙いやすい
05
強み(事実ベース)
- 支払総額100万円以内の探しやすさは「◎◎」(3〜6万kmの低走行も狙いやすい)
- 大開口スライドドア(ポルテ系)で乗り降りがしやすい
- 価格レンジは約80〜130万円と、10車種の中でも低め
06
注意点(事実ベース)
- 安全運転支援の世代は新しい車に及ばない
- 荷室・車中泊は限定的(「○」「△〜○」評価)